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カナル型ヘッドフォンを買い替えました。
電車の中で音楽を聴く機会が多いので遮音性に優れたカナル型ヘッドフォンPanasonic RP-HJE50を愛用していました。 しかし、RP-HJE50の音質は高中域にツヤがなく低音域はコモッた感じで観賞用としては物足りないモノでした。 RP-HJE50を購入してから6年!カナル型ヘッドフォンも進化しているに違いない! 買い替え決意しました。 ショップでカナル型ヘッドフォンを選び 最終的にAUDIO-TECHNICA ATH-CKS90とSONY MDR-EX500SLが候補になりました。 共に日本の2大メーカー!しかし何故か? AUDIO-TECHNICAのヘッドフォンを購入したことがなく、この機会にと思いつつカナル型ヘッドフォンの老舗SONYも捨てがたい・・・・・ そこに飛び込んできたのがヘッドフォンをのフリーペーパーそれぞれの機種の売り文句が AUDIO-TECHNICA ATH-CKS90「最新ソリッドベース重低音とクリアな高域」 SONY MDR-EX500SL「大口径ドライバーが生み出す、自然な低音」 私は「自然な低音」の方が好きなのでSONY MDR-EX500SLを購入しました。 さてSONY MDR-EX500SLの音質はヴァイオンリの音にツヤがあり低音域はコモリが取れスッキリとした感じで【観賞用レベル】に耐えうる音質でした。 調子に乗ってSENNHEISER HD-414やKOSS PortaPorと音質比較したら両社の方が圧勝でした PR |
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